派遣社員の友人と一緒に就業中の社員のヒソヒソ話がオカシイ!!と話をしていたある日。
社員のヒソヒソ話している所を耳を澄まして聞いていたら。どうやらこの部署が移転するんじゃない?
との所まで突き止めた私と友人は仕事帰り2人でお茶に行く運びとなった。
なぜなら、今までヒソヒソ話していた気を遣う社員を横目に黙っていることができずボロを出す社員はどこにでもいる。その人が言った一言がきっかけだ・・・普段からやたら声がでかい課長が「私たちもいなくなったら」。と放ったその言葉の後に部署全体が氷ついたからだ。
私たちのEND DAYが近い!!事を確信し、「いつだろう?」「何月までの雇用だろう?」「いつ教えてくれるんだろう?」それが私たちに知らされるのはいつの日か?
会社が子会社になった時も知らされたのは2週間前。切るなら早く教えてホシイ・・・。と話していた次の日の金曜日。
私がいつものように「お電話ありがとうございます〇〇会社です」と電話に出た後、聞きなれた派遣会社の担当者から「あ、〇〇さんですね、今そこまで来ていますのでロビーまで降りてきてください。ちゃんとアポイントも取ってあるので大丈夫ですから」。
この担当者いつもアポイントも取らず、更新をするかしないか3か月に一度しか会いに来ないくせに、今回は用意周到だからなおさらオカシイ!!
「わかりました」。と電話を切った後社員に派遣会社の人が来たので会ってきますと伝え。
派遣会社に会った1分後「7月31日で契約終了の連絡が来ました!」。
そう、私たちのEND DAYは 7月31日に決定されたのだ。下火になった派遣切りが身にふりかかった時、やはり頭が混乱したようでその日一日中言動がオカシクなった私たちの動揺っぷりは釣られて海から引っ張りだされた魚のようだった。
セカンドストリート